低コスト住宅

R+houseの秘密

少しの工夫で無駄なコストを削減

R+houseの4つの”R”の中でもRuleの”R”では、その部分のムダを極力少なくするために幾つかの工夫を行っています。

R+houseの4つのR
部材流通ルートの見直し
部材流通ルートをメーカー直送にしました。工場の生産効率が上がるようなルールでWEBシステムにて発注しています。これにより部材価格の低減が可能です。
設計ルールの取り決め
コストが掛かる設計とコストを抑える設計があります。注文住宅の設計は、お客様がコストを意識しながら設計専門家と一緒に住まいをデザインすることが大切。合理的な設計ルールを熟知している建築家がクオリティー高い住まいづくりをサポートします。
1/2レベルの工期短縮
工期が長いとその分の工事経費が掛かってしまいます。工期を短縮するには工事事務の手間や職人の手間を極力抑えるような上手な設計と職人手配が重要になります。そのためのルールを設定しています。
営業経費の大幅削減
宣伝広告費や事務経費など建物に関係ない費用を極力抑えています。「とりあえず敷地調査」「とりあえずプラン」にもコストはかかっています。「とりあえず・・・」と無料で実施した分のコストは実際に家を建てる人の建築費用に上乗せされてくるのです。R+houseは、この「とりあえず・・・」で他人のためのコストまで建てる方に負担頂くことをやめました。

価格を抑えながら高性能を実現する

住宅の性能を示すものとして、断熱性能や気密性能があげられます。
一般的には、サッシのグレードを上げたり、効果の高い断熱材を使うなど、住宅の性能を上げて快適な住まいを手にいれようと思えば、お金がかかります。
でも高い性能の住宅を低価格で手に入れたいとは思いませんか?そもそもなぜ住宅づくりにはこんなにお金がかかるのでしょうか?
実は、現状の住宅業界における商流や注文住宅(オーダーメイド)には、お施主様にとって必要のないものがたくさん含まれているのです。
R+houseはこの余分なコストアップ要因を見直した効率的なルールで設計・施工することで、価格を抑えることに成功した「新発想の注文住宅」であり、性能についても、独自のR+houseパネルの採用などによって、長期優良住宅の仕様をはるかに超える高い性能を有しています。下記は、住宅の価格と性能との関係を表したイメージ図です。 一般的な住宅は、 価格と性能は比例していますが、R+houseは今までの住宅業界の常識を覆し、価格を抑えつつ高い性能の住宅を実現しました。

図

住宅コストの内訳

住宅コストの内訳

ワンポイントアドバイス

注文住宅が高い訳は、上記のように住宅コストをA 原材料費、B 手間費、C 経費に分解してみるとわかりやすくなります。 どの部分に無駄があって、どのようにしたらこの無駄を省けるのか、住宅をより安く提供するヒントがここに隠されています。

A原材料費について

WEBによるメーカー直発注システムでコストダウン

R+houseではWebによるメーカー直発注システムを採用することで、間に入る業者(問屋、商社)を無くし、その分、コストダウンに成功しました。

メーカー直取引受発注Webシステム

コストダウンができるワケ

先払いシステムで部材コストを抑える

R+houseではWebを活用した部材先払いシステム採用により、通常の住宅会社の部材仕入れ価格より更に安く仕入れることが出来ます。お客様には「無駄をなくした安心価格提供を!」をモットーにしています。

一般住宅の部材価格設定

通常の住宅会社が仕入れる部材には、住宅会社の倒産リスク(卸した部材費用を回収出来ないリスク)や中間業者のサービス費用が一定の割合で含まれています。つまり、住宅関連の部材価格は、そもそも少し高く設定されているということになります。

R+houseの部材価格設定

R+houseでは、Webによる中間マージンの削除のほかに、以下のシステムを設け、更に部材を安く仕入る工夫をしております。
・部材の先払いシステム採用による、無駄の無い原価設定を実現

R+houseの仕入れ価格

無駄なコスト、出来るだけ無くしたい!住宅は、賢い買い方をしたいよね!

合理的な設計ルールで性能と価格を両立する

R+houseでは高性能な住宅を手の届く価格でご提供するためいくつかのルールを設定することでコストダウンを実現しました。

設計ルールを設ける事でコストダウン

R+houseでは合理的にコストダウンするために設計上、一定のルールを設けています。まず、ルールに従って設計し、その上でお客様のご希望の優先順位に従って、予算の範囲内で追加していくという形をとります。そのため性能やデザインのレベルを落とすことなく、コストを抑えた住宅をご提供できるのです。もちろんルール通りにしなければならない訳ではありません。予算に合わせて自由に進めていただけます。

合理的な構造ルール

合理的な構造ルール

モジュールのルール

ルールといっても決して窮屈なものではありません。

お部屋のサイズを決めるときに、標準的な住宅建材の寸法である910mmを1単位として、縦も横もその倍数の長さにすること。天井の高さを決めるときに同様に2400mmを標準とすること。「建材メーカーが標準としている寸法=よく使われる寸法」ということ。

住んで不便を感じるということは絶対にありません。

たった、これだけでのルールで、ムダな加工賃や廃材の処理費が削減され、コストダウンができるのです。10cm刻みで設計できるけど高いお家。90cm単位でしか設計できないけどお得なお家。どちらのお家がいいですか?R+houseでは、この“ちょっと”したルールによって、高性能で、デザイン性に優れたお住まいを手の届く価格でお客様にご提供いたします。

寸法

合理的な設計ルールで工期も短縮する

R+houseでは設計ルールを設ける事で 現場の職人さんが効率よく仕事ができるよう工夫しています。

大きい家と小さい家。どちらがお安くなると思いますか?…実は、必ずしも小さい家のほうが安くなるとは限らないんです!家に使われる木材や外壁材には“モジュール”という決められた寸法があります(例えば、壁の下地材の長さは8尺<2,400mm程度>が通常のモジュール)。
もちろん、お客様の好みに合わせて、その“モジュール”より広いお部屋にしたり、狭いお部屋にしたり、天井を高くしたりすることは可能ですし、それが、お家づくりの楽しみかもしれません。ただし、コストを少しでも落そうとするのであれば、モジュールに応じた寸法に設計することがポイントになります。モジュールよりも長く、高くすれば、当然、追加の部材が必要になりコストアップになります。逆に、そのモジュールより10cm短い、10cm低いだけでもコストがあがってしまいます。部材を切断したり、加工したりする手間賃、また、その切り取った廃材を処理する費用がかかってしまい、コストは高くなってしまうんです。

図

たった10cmの違いで価格を下がることができるならお安いほうが良いですよね?
モジュールに合わせることで、材料や手間の無駄がなくなり大きなコストダウンになります。

天井の高さのルール

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工期が長いとコストアップ

一般に住宅の建築において工期が長くなるとコストはアップします。 その理由は?

現場監督の方の人件費も工期で変わってきます。例えば2か月で完成する家Aと、4か月で完成する家Bで比較してみましょう。
4か月間で現場監督さんが管理できる物件数は
●2か月で完成する家Aは2棟●4か月で完成する家Bは1棟

つまり工期が4か月の家は2か月の家に比べて現場管理費が2倍になります。

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(1)打ち合わせ経費とは

住宅の計画では間取りを決め、設備を決め、内装の仕様など多くの事を決めなければなりません。打ち合わせに時間がかかれば当然設計士のコストがかかります。しかしながら実際は、その分のコストも見込んでの建築費になっているケースがほとんどです。

つまり、2回の打ち合わせで終わっても10回打ち合わせをしても、かかる費用は同じなのです。ですから、しっかりと打ち合わせの準備をした方は、何も考えずなかなか決められないお客さんの打ち合わせのコスト分も負担させられているのです。
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(2)現場の経費とは

通常、住宅の建築では一定の現場経費を見込んでいますが、注文住宅の現場では一般に工事が複雑で邸ごとに納まりや仕様が異なるため、部材を切ったり、貼ったりすることで部材の無駄や手間がかかる事が多々あります。また、それに伴って工期が長くなる事も少なくありません。当然その分の経費は見積もりに含まれています。

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「とりあえず敷地調査」「とりあえずプランを」って言われたことはありませんか?

住宅展示場や完成見学会で「とりあえずプランを作りませんか?」「とりあえず敷地調査をしませんか?」などと言われたことはありませんか。
住宅会社では展示場や見学会に来られたお客様に対して、とにかくアポイントを取ろうとしますがその手段としてプランや敷地調査を打診してきます。
その際、無料で敷地調査やプランの作成をする会社が多くあります。

この無料だからに誘われて依頼するお客さんが多いのですが、このからくりをご存知ですか?

敷地を調査するには費用がかかります。無料で敷地調査をするという会社はその費用をどこから回収しているのでしょうか?敷地調査をしたお客様がすべて成約に結びつくとは限りません。例えば10件敷地調査をして1件契約になったとしたら9件分の敷地調査費用はその1件の建築費の中に含まれているのです。逆に敷地調査をする際に実費を請求している会社であれば、建築費の中にご自分の敷地調査の経費以外(敷地調査だけしてその会社で建築しない人の費用)を負担することはないのです。プランにも同様の事が言えます。プランの作成も簡単なことではありません。当然設計士や設計社員が時間をかけて行います。ですから、無料ということは実際に建てる時に多くの他人にかけた労力に対する費用も請求されていることになるのです。

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ワンポイントアドバイス

契約したら損をする。これって変な話ですよね。
掛かった費用はきちんと支払うこと、これが最終的には無駄なコストを掛けない秘訣です。